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50代女性の国内外ひとり旅体験ブログ

【伊豆大島1泊2日】高速ジェット船で行く50代女子3人旅!巨大バームクーヘンと絶景の大島温泉ホテル(前編)

気心の知れた50代の女友達3人で「伊豆大島1泊2日」の旅へ行ってきました!今回利用したのは、東海汽船のお得なパッケージツアー。高速ジェット船に乗って、大自然と絶景グルメをたっぷり楽しむ旅の様子をご紹介します。

🗓️期間:4月16日(木)~4月17日(金) (1泊2日)
    ・4/16 東京(竹芝) 8:35→大島 10:20 大島温泉ホテル泊夕・朝食付き※椿フォンデュプラン
    ・4/17大島 15:20→東京(竹芝)17:05
👧旅行者:3人
💰初期費用:東海汽船パッケージツアー「往復のジェット船+大島温泉ホテル宿泊夕・朝食」22,800円

 

前々から約束していた50代女友達3人旅。私の退職のタイミングで決行することになりました。無職は私だけで2人はお仕事をしていますが、平日休み可能なので一番安い価格設定で行けるのが嬉しい。退職後のご褒美旅は正直、かなりお得な大満足旅になりました。

東海汽船のパッケージツアーで伊豆大島へ!高速ジェット船の乗り心地

竹芝⇔大島の往復の高速ジェット船と大島温泉ホテル1泊2食付きで「22,800円」です。東京から大島までジェット船だけで予約すると片道9,310円するので、往復+宿泊で22,800円は驚異的な安さです!予約は東海汽船さんのサイトから。電話でも予約可能です。
2026年7月1日出発より、昨今の燃料価格の変動を受け「22,800円」→「26,900円」に改定されるそうなので、旅行を検討中の方はお早めに!まぁ、それでも十分お安いと思いますが・・・。
ちょうど出発前の4月13日、テレビ朝日の「帰れマンデー見っけ隊!!」で伊豆大島のグルメや三原山の様子が紹介され、良い予習になりました📺

大島へのジェット船は天候状況によっては欠航になることも多く、旅行の数日前から天気予報が気になります。当日は雨マークはついていないものの風が強い予報。同じタイミングでマリアナ諸島付近を北上していた台風4号の影響でした。前日の15日には東海汽船からも「運行状況ご確認のお願い」のショートメッセージが届きます。

船の就航が分かるのは当日の朝6時。8時35分の船に乗れる事を信じて、6時半に家を出るように支度をしながらサイトの情報更新を待ちます。

5時50分に、私たちの乗る便の就航決定が発表されました!欠航になった時の予定を全く話し合っていなかったので、ひと安心です。

東京・竹芝客船ターミナルで友達と合流し、無事に出発🛥️
水中翼で浮き上がって航行するジェット船は 「早い」「揺れない」が特徴です。波が少し荒く乗り物酔いしやすい友達がいて心配でしたが、走行中はそんなに揺れを感じませんでした。

当日の風向きで決まる到着港(岡田港)と荷物預かりの注意点

大島には岡田港と元町港の2つの入出港地があり、その日の風向きや波の状況によりどちらの港に到着するか変わり、港の営業やバスの運行もそれに合わせて変更されます。椿祭りなどのシーズン以外の平日はバス便が少ないのでできる範囲で観光をしようと、岡田港→元町港バスを乗り換え「地層大切断面」を見学することになりました。
まず荷物を預けるため岡田港臨時窓口に向かいましたが、港前のお土産屋さん「一峰」さんを案内されました。ネットの情報では窓口で荷物預かりを行っていると出ていて、カウンターの前に荷物のマーク💼も出ていたのですが・・その時の状況によるのかもしれません。一峰さんに荷物を預け(1個300円)岡田港10:53発のバスで元町港に向かい、そこで昼食タイムにしました。

元町港近くのおしゃれイタリアン「restaurant&cafe waka」で明日葉ランチ

restaurant&bar waka (レストラン&バー ワカ) - 伊豆大島/イタリアン | 食べログ

2階の「海鮮茶屋 寿し光」は大島グルメとしてあちこちで紹介されるお店ですが「waka」は系列店のようです。大島でこんなおしゃれでゆとりのある空間、しかもイタリアンはめずらしいのではないでしょうか。地元のお客さんやリピーターも多いようです。地のものを使ったメニューも多く、友達の頼んだパスタに島の名産品、明日葉の揚げたのがのっていてパリッパリで形もきれいでした。

ランチセットのキノコとエビのトマトクリームソース
圧巻の巨大バームクーヘン!地層大切断面

元町港から地層断面前までバスで14分。バスを降りた瞬間、目に飛び込んできたのは……

どぉぉ~ん!!巨大バームクーヘンと呼ばれている「地層大切断面」
約2万年間に繰り返し起こった大噴火、約100回分の噴出物が巨大な縞模様をつくりました。道路建設工事のために山を削った時に発見されたそう。長さ630メートルも続くそうで、その規模に圧倒されてしまいました。

再び元町港から岡田港に戻り、今夜の宿に向かいます。

バス停はバームクーヘンの形!

港からはホテルの無料送迎バスをお願いしました。大島温泉ホテルさんは港地~ホテル間で無料送迎バスを運行していて事前予約が必要なため、出発の数日前にホテルに電話しました。
実は当初の予定では1日目に三原山に登るつもりで、2日目チェックアウト後にホテルから港まで送っていただくつもりでした。電話でホテルの方に1日目に三原山に登ることを伝えると「登山はお天気にもよるので、送迎の連絡は当日でもいいですからその時点でまたご連絡ください」とのことでした。結局1日目は風が強かったため三原山は2日目に変更をして、朝岡田港に着いた時点で迎えのお願いの電話をしたのですが、もしかしたらホテルの方は天気予報を把握していて1日目のハイキングが難しい可能性を感じていたのかも知れません。

宿だけの予約をされたい方はホテルの公式サイトや各種宿泊予約サイト(楽天トラベルなど)からも可能です。

三原山を望む絶景宿「大島温泉ホテル」の椿フォンデュと源泉かけ流し露天風呂

岡田港から送迎の車に乗り20分ほどで「大島温泉ホテル」さんに到着。眼前に三原山が広がる海抜500mに位置するホテルです。
部屋からの景色も壮大!!三原山しか見えません。なんて贅沢。

夕食は名物料理「椿フォンデュ」大島特産の椿油で魚介類や明日葉などの野菜を揚げていただきます。自分で衣をつけて揚げるのが楽しかったです。しかしながら明日葉はお店のようにきれいに広がった状態で揚げられず、クシャっとした姿に笑 揚げ物って難しいんだな~。

新たな発見だったのが、椿オイルがあっさりというかさらっとしていて、揚げるタイミングを計りかねて、かなり油を吸ってしまった具材でも胃に重くなかったです。50代にもなると揚げ物は胸焼けしやすくて食べなくなってくるんですが、椿フォンデュは翌日も全くそういうことがなく、友達も同じことを言っていました。椿油は化粧用としても有名ですが、「オレイン酸」を多く含むため健康や美容にとても良いというのも頷けましす。衣がサクッとした瞬間に広がる明日葉の苦味と、椿油の軽やかさ。これは自宅のサラダ油では絶対にできない貴重な体験でした。
量も多くてお腹いっぱい。他の小皿も地のものを工夫したお料理が多くて美味しかったです。

温泉は「三原山温泉」
地下約300mから汲み上げた源泉かけ流しの単純温泉で、ちょっととろみを感じました。三原山の絶景を眺めながら入る露天風呂は格別です。美肌効果があるとのことで湯冷めしにくく肌がすべすべになりましたよ。

ホテルには屋上にテラスがあり、夜にあがってみました。テラスは真っ暗でしたがその分星が見やすかったです。この日は新月で月明かりがなかったのもあり、目が慣れてきたら満天の星空が広がっていました。

翌日の三原山登山の記事はこちら