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50代女性の国内外ひとり旅体験ブログ

マカオ「Macau 2049」体験記|MGMコタイでチャン・イーモウ監督のショーを鑑賞

マカオ旅行の下調べをしていると、MGMコタイで映画監督チャン・イーモウ氏が総指揮を務めるショー「Macau 2049」を見つけました。

『マカオ2049(Macau 2049)』とは?

コタイリゾートでは各施設に大型のシアターが常設されており、魅力的なショーが開催されています。その中でも映画監督のチャン・イーモウ氏が総指揮を務めるという「マカオ2049」にとても興味を惹かれました。私はチャン・イーモウ監督の映画『HERO』が大好きなので、このショーを知った時に「これは絶対見たい」と思いました。

実際に観てみると、想像以上に演者・映像・音響・舞台装置の完成度が高く、マカオ旅行の中でも印象に残った体験の一つになりました。

項目 『マカオ2049(Macau 2049)』公演概要
会場 MGMコタイ内「MGMシアター」
公演時間 約80分
休演日 毎週月・火曜日(その他臨時休演あり)
料金(席種) Cエリア(MOP288)〜 VIPエリア(MOP888)
購入方法 公式サイト、または Klook や Trip.com 等での事前予約がお得
開演時間 19:30(⚠️8月1日より15:00開演に変更。最新情報は要確認)

⚠️公演時間・休演日は変更される可能性があるため、予約前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

チケット予約・料金

チケットは公式サイトからも予約できますが、Trip.comやKlookからでも購入することができます。

座席表を確認したところ、一番リーズナブルなCエリア(MOP288)でも視界は十分に確保できそうでした。私が訪れた2026年6月時点では、Cエリアの定価はMOP288。私はKlookで4,845円で予約しました。

 

⚠️私が訪れた2026年6月は19:30開演でしたが、2026年8月1日から15:00開演に変更されています。
入場は予約時のバウチャーのQRコードを提示します。

Cエリアからの見え方と感想

実際に劇場内に入ってみると、客席はステージに向かって扇状になっていて傾斜もあるのでどの席からでも観やすいと思いますし、Cエリアからでも全体のダイナミックな演出は十分楽しめました!

CエリアK列からステージを撮影した様子

もし「映像美やフォーメーションの美しさを堪能したい」という方であれば、正面に位置する「VIPエリア」や「Aエリア」をおすすめします。

ショーはなんと撮影OK。

内容は、中国各地の伝統文化をテーマにした8つのパフォーマンスとなっており、楽器の演奏、京劇、獅子舞などを交えたショーを披露するというものです。

さすがに北京冬季五輪2022の開会式や閉会式の製作総指揮を務めたチャン・イーモウ監督。出演者の技術の高さに加えて、映像、音響、技術など最新のものが取り入れられていて、スケールの大きさに圧倒されてしまいましたし、大がかりな舞台装置や最新の映像技術が次々と登場し、制作規模の大きさを感じました。


MGMの象徴「ライオン」も登場

客席降りもあります!

各パフォーマンスのあとにはテーマとなった文化についての紹介映像が流れます。その紹介文や演奏中の歌詞が映像に表示されるのですが、日本語の記載もあるのでわかりやすかったです。

それぞれの民族の文化の特徴を盛り込んだ8つのパフォーマンスは歌、踊り、演奏などが全く趣向が異なり、その迫力や美しさに魅入ってしまいました。

マカオのカジノリゾートのショーというと「ファミリー向けのド派手なエンタメ」を想像したのですが、このショーは大人向けで、京劇や獅子舞といった中国の伝統芸能が、最新の映像や舞台装置と融合する様は圧巻でした。チャン・イーモウ監督ならではの圧倒的なスケール感と美学が詰まっていますし、中国の長い歴史の中で受け継がれてきた「文化遺産」を継承する厳しさ、大切さを感じました。
私が訪れたのは平日だったこともあり客席には空席も見られましたが、この質の高いパフォーマンスをこの価格で観ることができるとは、チケット代の高騰が続く昨今ではありがたいことだなと思います。

なお、詳しい演目の解説はこちらのサイトが分かりやすかったです。

終演後はロビーで出演者と観客の交流も

 

Macau 2049だけじゃない!MGMコタイの無料ショー

MGMシアターの下見に日中にMGMコタイを訪れた際に、スペクタクル広場で行われているショーに遭遇しました。


こちらは1日に4回行われる10分間の無料のショーで、間近で見られるのもうれしい!

この巨大アトリウムは天井がガラス屋根になっているので、昼と夜だとまた雰囲気が違います。

 

MGMコタイへのアクセス

MGMコタイも他のカジノリゾートと同様、空港やフェリーターミナルから無料シャトルバスが運行されています。
また、便利なのがマカオ半島にある「MGMマカオ」とを結ぶシャトルバス。MGMマカオはマカオ半島のシンボル的存在のリスボアからも徒歩10分くらいなので、混雑するリスボア前の路線バスターミナルに並ぶよりも楽だと思います。

 

まとめ

「マカオ2049」は、中国の伝統文化と最新映像技術を融合させたスケールの大きなショーでした。カジノや世界遺産巡りだけではない、マカオの新たな文化的魅力を肌で感じることができます。日本語の字幕サポートもあるため、言葉の心配をせずに安心して楽しめますし、マカオ旅行のアクティビティのひとつとして、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
カジノだけではないマカオの魅力を体験したい方には、特におすすめのショーです。