lifein50s’s blog

50代女性の国内外ひとり旅体験ブログ

マカオ・石排湾野生公園でパンダを満喫!梅雨時期の注意点も

マカオの無料パンダ館でワイルドなごはんタイムを満喫&大雨の服装対策レポ

パンダには、コロアン島にある動物園「石排湾郊野公園」内の「澳門大熊貓館(パンダ館)」で会うことができます。私は今回の旅行でここを一番の楽しみにしていました。

 

🐼澳門大熊貓館(パンダ館)の基本情報とアクセス

項目

詳細
バス系統 21A、26A、25、26、50など ※マカオ市街やタイパ、コタイからの場合
料金 無料
営業時間 10:00~13:00 / 14:00~17:00(※13:00~14:00は休館)
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)

 

バス停は「安順大廈(Edifício On Son)」 か「石排湾郊野公園(Parque De Seac Pai Van)」で下車します。
「石排湾郊野公園」は広く、出入り自由な門がいくつかあるため、どちらのバス停で降りても公園に入ることができます。尚、パンダのいる大熊貓館へは「安順大廈」からの方が距離的に近いです。

動物をテーマにした「石排湾郊野公園」

公園内にはパンダの他にフラミンゴやレッサーパンダやサルなどがいるのですが、私が訪れたのは警報が出るほどの大雨☔
動物は奥に避難しているようだし、とても鳥を見られるような天候ではありませんでした。(大雨の中公園内をひとりで歩いていたら建物内にいた係の方が「大丈夫⁉️👀」みたいな顔でこちらを見ていました 笑)
そのため、残念ながら公園内の写真を撮ることが全くできませんでした…。

雨宿りをしながらパンダ館のオープンを待つ

それでもやはりパンダは人気のようで、14時の公開前には家族連れの方たちがパンダ館近くの売店や屋根があるところに数組待機していて、オープンと同時に建物内に入っていきました。

空調の効いた立派なパンダ館内は、展示スペースが二つに分かれていて、それぞれに一頭ずつパンダがいました。

 

見に来ている人は10人くらいでしょうか。特に規制はなく自由に見ることができます。

私は日本でパンダを見たことはないのですが、見るのに抽選だったり立ち止まることができなかったりすると聞いていたので、それと比べると信じられないくらいたっぷり、しかも無料でパンダ館に滞在でき、写真も動画も取り放題でした。

パンダ館には4頭のパンダがいますが、この日会えたのは「開開」と「康康」

開開は康康のお父さんのようです。

最初は2頭とも寝ていましたが、そのうち1頭が餌を食べ始めました。
「餌の時間は10時頃と15時頃」という情報を見ていたのですが、時間をずらして餌をあげてくれているようで、開開が食べ終わったら康康、というようにどちらのごはんタイムも見ることができました。
パンダのイメージって笹の葉をむしゃむしゃ食べると思っていたのですが、実際は竹を「バキッ!バキッ!」とダイナミックに食べていて、ワイルドで迫力があり、これまでの『可愛いパンダ』のイメージが覆りました。


見ていると、パンダは「寝る」→「食べる」→「少し移動する」→「寝る」というパターンを繰り返しているようで、ごはんを食べる時は一心に竹を貪り、満足すると電池が切れたように寝る、という様子でした。


なので寝ていても辛抱強く待っているとごはんタイムが始まり、パンダが満足するとそれは急に終わるので、貴重なごはんタイムを見逃さないようにしましょう。

マカオのパンダに関するニュース

そして帰国後、マカオのパンダに関するニュースを目にしました。
この日会った「康康」と、双子の兄弟「健健」(ふたりで「健康」なんですね!)が、2026年6月26日に10歳の誕生日を迎えたこと、また、今年の10月に中国四川の「成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地」に引っ越す予定だということ。

10月に四川へ引っ越してしまうと、「健健」と「康康」にマカオでこの距離感&無料で会えるチャンスは残りわずか。もし夏〜秋にかけてマカオに行く予定がある方は、ぜひスケジュールに組み込んでみてください!🐼

梅雨時期のマカオ滞在の注意点

私がこれまでマカオを訪れたのは2007年9月、2018年10月 といずれも秋でした。
今回初めて梅雨のマカオを経験して、この時期に来るにはある程度覚悟と準備が必要だと感じたので、ご参考になればと思います。

1.湿度は98%!屋内外の激しい寒暖差に注意

滞在中、天気予報を見ると湿度98%と表示される日もありました。そのためか、ホテルやショッピングモールでは冷房をがんがんにかけているので寒いくらい。
また、晴れたら晴れたで今度は湿気に暑さが加わるので汗をかく、という具合でどちらの天候にも対応できるように服装を準備してください。晴れた時の日焼け対策もお忘れなく!

2.雨でも楽しむ!マカオ特有の天気予報・警報の読み方

マカオの天気予報で参考にしたのは「マカオ政府観光局 公式サイト
リアルタイムでマカオの天気予報が確認できて助かりました。
特徴としては、下のスクショは別の日のものですが、例えば12時まで出ていた警報が一度解除されても、13時からまた新たな警報が出たりと、一時的な雨ではなく、わりと一日中降ってる感じでした。また、雷雨警報が出ていても実際には雷の音は聞かなかったです。


2日間ずっとなんらかの警報が表示されていたので、私には日本の警報とは少し違い、強い雨や雷雨など天候への注意を促すものという印象でした。なのでそんな日は出掛けるとしたら街歩きではなく、ショッピングやショーなど、屋内施設で過ごすのもいいと思います。
ただ、天候はその時々で異なりますので、状況に応じては出掛けずにホテルの部屋で待機するなどしてくださいね。

3.土砂降りで実感した服装対策と、日本から持参すべき雨具

私がマカオに到着してパンダ館に行った日も、土砂降りの雨と時折折り畳み傘がひっくり返るくらいの風が吹いたため、パンダ館に到着するころには服から靴までびしょ濡れの状態…。当日は外出を控えるよう警報が出ていたため、天候には十分注意が必要だと感じました。もし雨の中を出掛ける場合は、服は洗濯して乾きやすい素材のものにする、靴は濡れても平気なサンダルを履くなど、濡れる覚悟を持って出掛けるべきだと感じました。
また、意外と濡れると足元が滑りやすいところを歩くことが多いので、歩くときは十分気を付けてください。

中には簡易的なロングの合羽を着ている人が何人かいて、雨よけにかなり良さそうだったので私も動物園のあとに寄ったサークルKで購入したのですが、それはペラペラのポンチョタイプのものでした。
それでも滞在中何度か使用して助かったのですが、もっとしっかりした前開きの合羽を着ている人を何人も見かけたので、よっぽど「それはどこで買われましたか?」と声を掛けようかと思ったくらいです。日本でもトラベル用のものが500円前後で購入できるので、ひとつスーツケースに忍ばせておくと安心かと思います。