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50代女性の国内外ひとり旅体験ブログ

【2026年6月】羽田からマカオへ|直行便はない?香港経由+無料バスで行く方法

2026年現在、羽田-マカオ間に直行便はありません。
そのため、多くの旅行者は香港経由か、成田-マカオのマカオ航空を利用します。
私は2026年6月に羽田から香港エクスプレスを利用し、香港国際空港から無料直行バス「Fly you to Macao」でマカオへ向かい、香港経由で約9時間半、総額約22,000円で移動できました。
オンラインチェックインの注意点、LCCの荷物検査の実態、現地でのeSIMの接続などを、実体験に基づきご案内します。

航空券手配と香港空港からマカオまでの無料バスの予約についてはこちらの記事をご覧ください。

羽田からマカオへの最短ルート(香港経由)のスケジュール

香港エクスプレスは2018年にマカオに行った際にも羽田-香港間で利用していて、羽田発便が多いことと、深夜便を利用すれば午前中にはマカオに着き、一日目から有効活用できるという利便性の良さから今回もLCCなら香港エクスプレスにしようと決めていました。

区間・項目 移動手段・サービス 時間(目安) 費用 予約方法・備考
✈️羽田 ➡ 香港 香港エクスプレス(UO623) 1:00 ➡ 4:40 21,170円 Trip.comで事前予約
座席指定 通路側指定(追加オプション) - 約1,200円 (60HKD) 公式サイトで後から指定
🚌香港空港 ➡ マカオ 直行バス(Fly you to Macao) 8:30 ➡ 9:30 0円 公式キャンペーン利用
Trip.com等の一括予約サイト経由でLCCを予約した場合のログイン注意点

香港エクスプレスは出発の48時間前からオンラインチェックインができます。通路側の席が良くて、その際に座席指定も行いました(60香港ドル)
⚠️香港エクスプレスの会員登録をしている場合は、ログアウトしてからTrip.comの予約番号を入力してログインし直さないと予約便が表示されないので注意してください

6月16日出発日、20時前に茨城で震度5弱の地震があり、電車の影響が心配だったので早めに家を出ました。21時半、羽田空港第3ターミナル着。2019年の11月以来の第3ターミナルです。
羽田空港では紫陽花の生花が迎えてくれました。

 

まだ時間があるので空港内を散策。インバウンドの増加で混み合っているかと思いましたがとても空いていてのんびりできました。

おかげで保安検査と出国審査ともにとてもスムーズで、通過にはトータルで10分も掛かりませんでした。

LCC機内持ち込み荷物の計量

⚠️この日搭乗口は145。羽田の香港エクスプレスの搭乗ゲートは保安検査から一番遠い位置にあるため、余裕を持った行動が必要です。

香港エクスプレスはオンラインチェックインをしても紙の搭乗券の発券が必要と知ってはいて、搭乗口でも手続きできるのでそのつもりでいましたが、搭乗口付近で荷物をまとめていたら先に名前を呼ばれてしまい、慌てました。

搭乗口横のカウンターでパスポートを提出し、紙チケットを受け取ります。機内持ち込み用のタグを渡され荷物につけてください、と言われ自分で取り付けて終了、荷物の重さは量られませんでした!
香港エクスプレスはキャリーと手荷物合わせて7Kgまでという制限があるため、なんとか工夫してぎりぎり7Kgに収めていたのですが、実際のところは重量オーバーした分のガイドブックやスマホの充電器をサコッシュに入れて身に着けたりしていたので、計量されずにホッとしました。ただ、これは担当者やタイミングによると思うので、やはり原則は「量られるもの」と覚悟しておいた方がいいと思います。

👉出発前荷物パッキングの記事はこちら

香港国際空港到着後「E2」カウンターへ

フライト中機内は寒くなるので、上着を重ね着をして、持参していたストールを膝に掛けて過ごしました。
定刻より若干遅れて香港国際空港着。沖合に到着したためシャトルバスでターミナルに向かいます。

 

⚠️【超重要】マカオ直行バスに乗る人は、香港の入国審査に向かわず『E2カウンター』に進みましょう。一度入国してしまうと無料バスに乗れません。

 

表示に従い「E2」カウンターに向かいます。

マカオ行きのフェリー(ジェット船)の受付が並ぶカウンター。

直行バスの受付カウンターは、この「フェリーカウンターの左奥」にあります。
私が乗るのは始発の8時半バス、カウンターがオープンするのは7時半頃のはずなので、2時間ほど待機します。カウンターの前にはソファがたくさんあって、USBの充電ポートもついています※一部壊れていて充電できないところもあり
このソファで寝ている人もいましたが、E2の周辺でなくても徒歩2~3分圏内に椅子はたくさんあるので、人が少ない静かな場所で仮眠を取ることも可能です。

無料直行バスのチケット引き換え

バスの受付はE2の「38~40」カウンター。7時前には受付を開始していました。

香港国際空港E2マカオ行きバスカウンター

予約時に印刷して署名をした「予約確認書、パスポート、搭乗券」を提出するとバスチケットと服に貼る「澳門」と書かれたシールを渡されます。香港空港からは他に珠海行きのバスもあるので、その区別をつけるためかと思います。

チケットには8時15分までには「スカイピア」と呼ばれる乗継専用ターミナルにいるように書かれています。スカイピアまでは無人シャトル(APM)で移動する必要があり時間も掛かるので、7時半にはE2のゾーンから移動します。

行先の地名と一緒に船とバスの絵が描かれているのでわかりやすい

スカイピアにもコンビニがありました

香港までの飛行機に荷物を預けた人はこのレーンに運ばれてきます

係員にチケットを見せて待合コーナーで待機。時間になったらバスの乗車口まで移動が始まります。

5分遅れて8時35分に出発。香港空港のそばを走り抜けて香港とマカオをつなぐ「港珠澳大橋」を通りマカオに向かいます。この橋は2018年に開通。私が前回マカオに行った際はまだ開通前で、船から橋の様子を眺めたのを覚えています。

1時間ほどで澳門口岸(マカオ出入国検査場)に到着しました。バスを降りた後は入国審査に向かいます。

💡羽田―マカオ間アクセス疑問解決(FAQ)

Q. 羽田からマカオへの直行便はありますか?
A. 2026年現在、日本からマカオへの定期直行便は運航されていません。そのため香港経由が一般的です。

Q. 羽田からマカオまで何時間ですか?
A. 香港まで約5時間、香港空港からマカオまではバスで約1時間です。空港での乗り継ぎ時間を含めると、深夜便では約9時間半かかりました。香港への到着時間によっては、最短で約7時間で到着することも可能です。

Q.香港からマカオへはフェリーとバスどちらがおすすめ?
A.香港に入国せずにマカオに直接行く場合は直行バスが無料になる「Fly you to Macao」がお得です。※2026年はフェリーは無料キャンペーン対象外

旅行中のSIMについて

スマホのネット環境ですが、今回はeSIMを事前に購入しました。

私の訪れる香港・マカオ・台湾をカバーしていて価格もお手頃。
プランは1GB/日9日間利用で844円。
日本で事前にインストールと、台湾での利用に必要な「本人確認手続き」を済ませておきます。

香港空港に到着してeSIMに接続する際に繋がらないトラブル発生。心配になりましたが、「一度空港のWi-Fiに接続し、自分のUQ mobileのSIMを完全にオフにし、eSIM「infra」をオン、データローミングをオン」にする事で接続できました。

その後はホテルのWi-Fiとの切り替え、国を跨いだ際の切り替えも自動ででき、何の手間も掛かりませんでした。一度だけ夜に通信速度が極端に遅くなりましたが、何らかの理由で1GBを使い切ってしまったためと思われます。

価格も日割りにすると10円以下。Wi-Fiのルーターをレンタルして持ち歩いていた頃と比べると便利な世の中になりました。

 

マカオ入国後のホテルへのアクセスの記事はこちら