7年ぶりの海外旅行、マカオ・台湾8泊9日の旅が近づいてきました! 50代になってからの海外ひとり旅、久しぶりということでわくわくと緊張感もありますが、今回の最大の難関は「LCC(香港エクスプレス)の機内持ち込み7kg制限」です。
私なりに悩んで厳選した、大人の海外旅行に役立つ便利グッズやパッキングの工夫を、リアルな重量付きで大公開します!
LCCの機内持ち込み制限7㎏の壁に挑む
結果:合計7.0kg(キャリー6kg+手荷物1kg)でクリア!
今回は行きの羽田ー香港のみ香港エクスプレス(LCC)を利用します。プランはライトプランで、預入荷物はなし、機内持ち込み荷物の制限は以下の通り。
春の北海道旅行の際にも冷や汗をかいた荷物の重量問題です。空港でのチェックイン時に結局計られなかったという人も多いようですが、荷物の重量チェックがあるかどうかは担当の係員次第で、完全に運のようです。
お土産も増えるだろうし9日間の旅で、さすがにボストンバッグではなくキャリーで行くことに。帰りはエバー航空のフルサービスキャリアで受託荷物は付帯なので心配不要です。
8年くらい前にハンズのセールで購入した機内持ち込み可能サイズのキャリーは空の状態で「2.85㎏」。手荷物を含めて4㎏におさめなければいけません。

とりあえず持っていくものを集めて、全てキャリーの中に入れて計ってみたら合計「8.5㎏」で軽くオーバー💦
地球の歩き方が2冊で635gと意外に重かったので、キャリーに入れるものと手荷物を見直しました。さらに、搭乗時に着ていく服を工夫して荷物を減らし、最終的に「キャリー6.0kg」+「手荷物1.0kg」の合計7.0kgまで減らすことができました。更に搭乗時は上着を着て、ポケットにスマホや財布などを入れることで、キャリーの重量を減らしました。
LCC機内持ち込み用のパッキング中身(衣類・100均便利グッズ)
👕キャリーに入れる衣類はこんな感じです。
・洋服 ワンピース1枚、Tシャツ2枚 ※洗濯して着回し
・靴 スニーカーを履いて、サンダルをひとつ持って行く
・下着 2日分
・パジャマ スウェット上下
・水着、スイミングキャップ ※台湾の温泉スパで必要
マカオも台湾も日本より気温も湿度も高いので、薄手で風通しの良い、洗濯しても乾きやすい素材の服を用意しました。行きの空港チェックイン時にワンピースとテロテロパンツ(というらしい)を重ね着して、カーディガンとユニクロのポケッタブルUVカットパーカも着ていきます。これでかなり荷物を軽くできますし、香港エクスプレスの機内は寒いという話も聞くので、重ね着はちょうどいいかもしれません。
同様に前回台湾のホテルで冷房が効きすぎて寒い思いをしたので、パジャマ兼ルームウェアは長袖長ズボンのスウェットにしました。
また、今回100均で買ったものはこちら

・洗濯用ジッパー 洗濯用に。予備でフリーザーバッグのXLサイズも1枚持参
・サンダル 室内履きに
・ミニハンガー 洗濯もの干し用
・ヘアキャッチ お風呂に入る時に排水口に置くと髪の毛が流れずに捨てるのも簡単
・スイミングキャップ 台湾の温泉スパで必要
・エア枕 口をつけて膨らますので衛生面からも100均で十分。
※香港エクスプレスの4~5時間のフライトならいらないか、と思って今回は最終的に持っていかないことにしました。
今は100均で色んなものを売っているんですね、見てたらあれこれ欲しくなってしまいました。あと、セリアで購入した「詰め替えチューブ(下の画像)」も、今回の液体物持ち込みに大活躍しました。
国際線で機内に液体物を持ち込む際は、すべての容器を「100ml以下」に収め、容量「1リットル以下のジッパー付き透明プラスチック袋」に1人1袋までまとめる必要があります。最近はあまり確認されないという話も聞きましたが、ちゃんと守って規定内におさめました。

基礎化粧品は元々旅行の時に使っていたトライアルセットのものや、シャンプーは普段使いのリンスインシャンプーが一度で済んで楽ちんなので無印良品の詰替え用ボトル(※こちらの商品リンクはありませんが)に詰め替えました。
無印良品やグローバルワークで揃えた大人の海外旅行愛用品

・無印 たためる仕分けケース ダブルタイプS、日焼け止めシート、虫よけシート
・変換プラグ 香港/マカオ用BFタイプ 台湾は日本と同じなので不要
・虫よけスプレー HADAMAMO 友人がマカオの動物園で蚊に刺されたらしいので。 (15mlのスプレー容器に詰替えました)
・洗濯用液体洗剤 紙洗剤が欲しかったけど見つからず。10g×7袋入りのうち2袋を別容器に移しました。 ←あとで、家の洗剤を移せばよかった事に気づいた
無印良品のポリエステルたためる仕分けケース ダブル Sは、シングルのものを何年も愛用しているのですがダブルがあることを知って購入してみました。下着などの見られたくないものを下の段に入れられるので便利です。
常備薬は家にあった頭痛薬と下痢止めを3回分くらい小分けにします。元々身体が丈夫なので必要最低限。
サプリは日常飲んでいるものを。空港で何の薬か分からないと没収になることもあるらしいので、袋のまま、中身は旅行日数分にして最終日に空にして捨ててきます。森永乳業の「ビヒダス」は普段から腸活に飲んでいるのですが、お腹の張りや調子が整うのでおすすめです。
手荷物はグローバルワークの撥水ライト7ポケットショルダー

軽い・ファスナー式・撥水加工・肩紐の調整可能 で収納力も十分。
暑い国に行くので荷物が軽く済みますが、寒い季節だともっと嵩張り重くなるので、5日以上の旅行だと7㎏におさめるのは難しいのではないでしょうか・・・。そもそも、この機内持ち込み荷物の重量制限に、乗る人間の重量が含まれないのはなんとも納得しかねるところです。

今回の旅の交通予約編はこちらからご覧ください。