マカオから高雄へは、マカオ航空の直行便を利用すると約1時間30分で移動できます。
2026年6月、マカオ国際空港(MFM)から高雄国際空港(KHH)まで実際に利用しました。この記事では、マカオ市内から空港までのバス移動、コードシェア便利用時のチェックイン、保安検査、空港内の買い物、マカオ航空の機内食、実際の到着時刻まで、利用者目線で詳しく紹介します。
- マカオ国際空港へのアクセス
- コードシェア便(エバー航空)予約時のチェックイン注意点
- マカオ国際空港の保安検査・手荷物検査の注意点
- 空港内お土産店と飲食店の注意点
- 初!マカオ航空に搭乗
- 台湾・高雄国際空港に到着
- マカオ国際空港を実際に利用した感想・まとめ
日本からマカオへ行く場合、私はこれまで香港経由を利用していましたが、マカオ国際空港は市内からのアクセスが良いので以前から気になっていました。
今回は次の目的地が台湾・高雄だったため、マカオ国際空港からそのまま高雄へ向かうことにしました。
マカオ空港発・高雄行き(マカオ航空)移動基本情報
- 移動ルート: マカオ国際空港(MFM) → 高雄国際空港(KHH)
- 所要時間: 約1時間30分
- 市内からのアクセス: 亞馬喇前地からバス(MT1路線)で約20分
- チェックイン:エバー航空のコードシェア便として予約した今回は、カウンターで手続き
マカオ国際空港へのアクセス
タイパ島の北東部に位置するマカオ国際空港は、市内からのアクセスが非常に良好です。タイパフェリーターミナルにも隣接しており、交通手段の選択肢も多いです。
路線バス、ホテルの無料シャトルバス、LRT(軽軌)、でアクセス可能で、所要時間もマカオ半島のバスターミナルから路線バスで20分ほど。各地から複数の路線バスがマカオ国際空港を経由しています。おかげで、12時半の飛行機に乗るためにはホテルを出るのが9時半頃で十分間に合う計算になり、チェックアウトの前にお名残りに街並みを散策する事ができました。
マカオ半島からだと、リスボア前のバスターミナル「亞馬喇前地」から「MT1」路線に乗るのが一般的です。便は多く、私が利用した2026年6月時点では、朝の時間帯にも比較的頻繁に運行されていました。

バスに乗り20分ほどで空港に到着。タイパフェリーターミナルを経由するのでそこで降りる人も多く不安になりましたが、「澳門機場( Aeroporto De Macau)」のバス停で降ります。
バスターミナルまで徒歩5分のホテルを出てから30分で到着。これまでこんなに早くスムーズに着いた空港はなかったと思います。
降りたバス停は到着ロビーのある1階なので、建物に入って2階の出発ロビーに上がります。
マカオ国際空港は、もっとこじんまりした閑散とした空港をイメージしていましたが、思っていたより広く、日本の中規模空港と同じくらいでした。

コードシェア便(エバー航空)予約時のチェックイン注意点
カウンターに行こうかとキョロキョロしていると空港のスタッフの方に声を掛けられました。自分の便名を伝えると、マカオ航空のチェックイン機械を案内されましたが、私はコードシェアのエバー航空で予約をしていたため、機械ではできずにマカオ航空のカウンターでのチェックインとなりました。
6月の土曜日でしたが、空港内は混雑しているという印象はなく、スムーズにチェックインできました。パスポートを見せると「どこへ行くか」ということを英語で聞かれたので「カオシュン(高雄)」と答えると、「日本」という答えを想定していたのか、えっ?という顔をされました。確かに、マカオから高雄へ向かう日本人はそれほど多くないのかもしれません。
荷物を預けて身軽になったので保安検査通過前の空港内を少し見学。
中2階にはマクドナルドもあります。

端から端に歩いてもすぐに回りきってしまえました。

マカオ国際空港の保安検査・手荷物検査の注意点
マカオ空港の保安検査は、想像していたよりも厳格でした。
保安検査通過時にはモバイルバッテリーのチェックはもちろん、液体物の制限や金属探知機チェックもかなり丁寧に行われていました。
旅行中に感じていたマカオの街のおおらかな雰囲気とは違い、保安検査は想像以上にしっかりしていたので驚きました。
空港内お土産店と飲食店の注意点
お土産店、飲食店共に集中しているわけではなく、建物の端にもお店があったりするので、中心エリアだけでなく隅々まで歩いてみると色んなお店が楽しめます。
空港内には有名お土産店もありますが、価格は市街地店舗より高めに設定されています。「鉅記手信」でお土産の「芝麻花生軟糖」を買い足しましたが、市内45 MOPのところ、空港店では52 MOPと7MOPの価格差があったので、最初から市街地のお店で値引きになる2個で買っておけばよかったです。

また、飲食店も価格が高めのため、マカオ市内と空港の距離が近いことを考えると、食事は市内で済ませてから空港へ向かう方が選択肢が多くて便利だと感じました。

搭乗ゲートは「16」。下の階に降ります。

下のフロアにもお土産屋さんはありました。

初!マカオ航空に搭乗

飛行機まではバス移動

席は3-3。満席のようでした。私が搭乗した便では、台湾から来たと思われる乗客が多いように感じました。
機内には早々に入ったのですが、そこからなかなか離陸せず・・。マカオ航空のラベルの水が配られました。
予定では12:25発、13:50着でしたが、実際には12:56に出発し、14:08に高雄へ到着しました。出発は31分遅れ、到着は18分遅れでした。

1時間半ほどのフライトですが軽食程度の機内食が出ます。慌ただしくてCAさんも大変だな。
紙製のボックスに入った焼きそば。青梗菜がそのまま入ってるのが面白。

台湾・高雄国際空港に到着
マカオと台湾は時差はありません。14:08に高雄国際空港に到着しました。地下鉄でホテルのある高雄駅に向かいます。

マカオ国際空港を実際に利用した感想・まとめ
今回初めてマカオ国際空港を利用しましたが、実際に利用してみて感じたのは、マカオ市内からのアクセスが良く、コンパクトで使いやすい空港だということでした。
特に、マカオ半島から路線バスで20分ほどで到着できたのは便利でした。空港内もそれほど広くないので、チェックインや保安検査で迷うこともなく、搭乗までスムーズに過ごせました。
今回の目的地は高雄でしたが、マカオから高雄までは約1時間30分。香港を経由せず、マカオからそのまま台湾へ移動できるのは思っていた以上に便利でした。
マカオ旅行のあとに台湾やアジアの別の都市へ向かう場合は、マカオ国際空港からの乗り継ぎも選択肢の一つになりそうです。