ピーチ航空のセールを利用して北海道旅行に行ってきました
定刻に新千歳空港着。できるだけ旅費を安く抑えようと、移動には「青春18きっぷ 3日間用」を使います。これまで「青春18きっぷ」は何度も利用してきましたが、利用方法が変わってから使うのは初めてです。
先に「成田⇔新千歳」のチケットを取ってから行き先を考え、いくつかの候補から観光も温泉も楽しめる「函館」に決めました!

👧旅行者:1人
💰初期費用:
- 往復飛行機 ピーチ航空(創業15周年セール) 成田⇔新千歳 ¥10,900
- 青春18きっぷ3日間用 ¥10,000
- 宿泊 函館 湯の川温泉 花びしホテル(一休 セール値引あり) 素泊り2泊 ¥11,890
青春18きっぷで行く、成田〜函館の当初の移動計画
✈成田空港(10:45)→新千歳空港(12:35) ※ピーチ航空MM565
🚊新千歳空港(13:20)エアポート快速83号→小樽(14:41/14:49)函館本線→余市(15:14/16:01)→倶知安(16:50/16:55)→長万部(18:27/18:48)→函館(21:39)
列車の本数が少ない北海道の鉄道旅。苫小牧経由も考えましたが、より待ち時間の少ない小樽経由を選びました。私は乗り鉄気質なので、長時間電車に乗っていても全く苦になりません😆

ピーチ航空は成田空港第一の国内線ターミナルから出発。機内は若干空席ありでした。
トラブル発覚!函館本線の土砂崩れによる運休を知る
北海道での鉄道旅では、本数が少ないため事前の運行情報チェックが必要になります。小樽へ向かう車内でJR北海道の運行情報を確認したところ、⚠️マークが出ていました。なんとこれから向かう熱郛(ねっぷ)~目名(めな)駅間の線路に盛土の表層崩落が見つかり、長万部~蘭越間で運休中、しかも前日の6日から長万部~倶知安間で代行バスが運行されているとのこと。まったく知りませんでした・・・😱
知っていたら始めから苫小牧経由で移動したのですが、ここまで来たら仕方ありません。次に降りる余市駅で代行バスの詳細を確認しようと思いました。

余市滞在45分で味わう「雪洞 BONBORI Ramen」
当初の予定では駅からほど近い「ニッカウイスキー 余市蒸留所」に行こうと思っていたのですが、代行バスにより函館到着時間が遅れる可能性もあるため、ひとまず何かお腹に入れることにしました。
時間がないので簡単に食べられるものを・・・とグーグルマップを調べると駅の近くに口コミの良いラーメン屋さんを発見🍜
メニューもひと味違って興味深く、15時過ぎの時間帯も営業しているようだったので「雪洞(ぼんぼり)」さんに向かいました。
駅から徒歩2分。すぐそばにニッカウイスキーの蒸留所の建物が見えたので記念に写真だけ撮ります。

またの機会に寄りたい「ニッカウイスキー 余市蒸留所」

雪洞 BONBORI Ramen
店内に入るとラーメン屋さんらしからぬ広くおしゃれな空間が。お店の方によるとフレンチを意識された内装だそうです。
店内の入り口の券売機でチケットを購入します。
私が注文したのは「北島ポークと椎茸まぜそば+味玉トッピング」¥1,400
「にしん醤油ラーメン」も気になったのですが、スープにアサリが使われているとのことで、私はちょっとアサリが苦手なのでまぜそばを選びました。
お店に来る前に余市駅で駅員さんに代行バスについて確認しました。
代行バスは「倶知安17:00発→長万部19:10着」
当初の計画の「長万部18:48」の函館本線には間に合わないので、「長万部→函館」で特急北斗20号に乗ることにし、えきねっとで席を取ります📱
本来は青春18きっぷ利用の区間ですが、特急券と乗車券で¥4,890(※2026年4月時点の料金です)という予定外の出費をしてしまいました。
さて、注文したまぜそばはこちら

パスタかな?と思う器や盛り付け。上に乗っている泡はショウガとのこと。
麵の下に豚の角煮、ほうれん草、椎茸、すだちなどがあるのでよく混ぜてお召し上がりください、と言われました。

麺の下に隠れていたたくさんの具が、もっちりとした麺とたれとよく絡み合います。
少し濃いめのたれは細かく刻まれたすだちのさわやかさと混ざり合って絶妙なバランスとなり、箸が止まりません。トッピングの味玉も美味しくて、あっという間に完食。
美味しかった~!今思い返しても完璧な味付けでした✨
明らかに旅行者の荷物の私に、お店の方が気さくに声を掛けてくださいました。他のメニューも食べてみたいし、また行けたらいいなぁ~。
余市駅に戻り、予定通り16:01発倶知安行きの函館本線に乗ります。

16:50倶知安駅着。駅にはJRの係員の方が待機していて代行バスへ誘導されます。
停車していたのは大型観光バス。乗車10名ほどで非常にゆったりしていました。運転手とJR職員が同乗し、各駅への到着予定時刻を丁寧にアナウンスしてくれるため、トラブル時でも安心して利用できました。
代行バスの運行スケジュールです。
倶知安(17:00)→ニセコ(17:25)→蘭越(17:50)→目名(18:05)→熱郛(18:25)→黒松内(18:40)→長万部(19:10)
道路状況によっては延着の可能性もあると言われましたが、道が混んでいることはなく、どの駅にも予定通りの到着でした。
想定外の出来事でしたが、こういうことがないと観光地でもない北海道の一般道を走ることはないだろうし、本来見られるはずでなかった駅舎の外観をバスの中から見られたのは貴重な経験でした。
熱郛駅
長万部到着時にはどっぷり日が暮れていました。

予約済の北斗20号に乗車し函館20:39着!
結果的に予定より1時間早く到着しました。

市電に乗って「湯の川温泉」下車。
ホテル近くのコンビニで軽食を買って夕飯にしました。
2泊お世話になる「花びしホテル」さん
7時前に家を出て約15時間、ほぼ乗り物に乗っていた1日でさすがにお尻が痛くなりました(笑)
この日は温泉に入って就寝。
2日目の記事はこちらです。